旅最終日。
その最終日の最後に来たのがここ。
長野市の松代にある加賀井温泉一陽館。
ここのせがれさんの春日さんは
アンティーク食器をゲストハウスカナメに卸してくれてて、
宿に関わりのあるお方。
温泉施設の中のボイラー室にアンティーク食器のお店も作っていて
アンティーク雑貨好きな私がずーーーっと行きたいと思っていた場所なのです。
最初に春日さんにここの温泉のことの説明を時間をかけて
してくれました。
源泉がすぐそばからじゃんじゃん。
炭酸をかなり多く含んだ温泉で一旦ここで炭酸を抜きます。
ちなみにここに顔を近づけ臭いを吸うと
炭酸がいっきに鼻に入り大変なことになります。汗
泉質はナトリウム、カルシウム塩化物泉。
泉質上、石けんが全く泡立たなく、
そしてお湯が肌の脂分を乳化させ落としてくれるため
体を洗う必要がないのが特徴です。
ちなみにこちらが内湯。
建物の上にぴょこっとでているのが
換気口で、この造りを大湯スタイルと呼ぶそうな。
※館主が友人の為、特別に撮影許可を頂いています。通常は施設内撮影禁止です!!
昔からそのままの雰囲気。
温泉マナーもあり、源泉から遠い所からかけ湯をして入らないといけません。
※館主が友人の為、特別に撮影許可を頂いています。通常は施設内撮影禁止です!! そして野天風呂。
こちらは2つあり
手前の茶色い湯船は少し離れた所から温泉がきています。
入ってくるお湯と出ていくお湯の流れがゆっくりで
お湯が酸化して茶色くなっているのだとか。
うむ、勉強になる〜。
今回は野天のほうは入りませんでしたが
内湯でながーーい時間
ゆっくりお湯につかりました。
てか、ここのお湯めっちゃ好きです。
湯から上がり、肌が乾いてからのさらさら加減がハンパなかったです。
自分の肌を手でずっとすりすりしてました。笑
そしてその後は
小さなアンティークショップ
その最終日の最後に来たのがここ。
長野市の松代にある加賀井温泉一陽館。
ここのせがれさんの春日さんは
アンティーク食器をゲストハウスカナメに卸してくれてて、
宿に関わりのあるお方。
温泉施設の中のボイラー室にアンティーク食器のお店も作っていて
アンティーク雑貨好きな私がずーーーっと行きたいと思っていた場所なのです。
最初に春日さんにここの温泉のことの説明を時間をかけて
してくれました。
源泉がすぐそばからじゃんじゃん。
炭酸をかなり多く含んだ温泉で一旦ここで炭酸を抜きます。
ちなみにここに顔を近づけ臭いを吸うと
炭酸がいっきに鼻に入り大変なことになります。汗
泉質はナトリウム、カルシウム塩化物泉。
泉質上、石けんが全く泡立たなく、
そしてお湯が肌の脂分を乳化させ落としてくれるため
体を洗う必要がないのが特徴です。
ちなみにこちらが内湯。
建物の上にぴょこっとでているのが
換気口で、この造りを大湯スタイルと呼ぶそうな。
※館主が友人の為、特別に撮影許可を頂いています。通常は施設内撮影禁止です!!
昔からそのままの雰囲気。
温泉マナーもあり、源泉から遠い所からかけ湯をして入らないといけません。
※館主が友人の為、特別に撮影許可を頂いています。通常は施設内撮影禁止です!! そして野天風呂。
こちらは2つあり
手前の茶色い湯船は少し離れた所から温泉がきています。
入ってくるお湯と出ていくお湯の流れがゆっくりで
お湯が酸化して茶色くなっているのだとか。
うむ、勉強になる〜。
今回は野天のほうは入りませんでしたが
内湯でながーーい時間
ゆっくりお湯につかりました。
てか、ここのお湯めっちゃ好きです。
湯から上がり、肌が乾いてからのさらさら加減がハンパなかったです。
自分の肌を手でずっとすりすりしてました。笑
そしてその後は
小さなアンティークショップ
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