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誰もいないそんな梢乃雪の夕方。

ひっそりとコーヒーを淹れる。

コーヒーは

豆の種類や

豆の量、

お湯の温度や、

蒸らしの時間や

お湯の注ぎ方で

味が大きく変わるのです。


そして”この淹れ方が正解。”というのがないので

こうやってたまーに淹れ方を変えてみて

味を探るのです。


ん?なんかクサい事言ってる??私。笑


ま、あれです
結論的に、ぐっさんはまだ安定したコーヒーを淹れれないということです。汗

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